3つのメソッドを使ってGoogleドキュメント本文を取得
Googleドキュメントの本文を取得するために3つのメソッドを利用します。
- openById
- getBody
- getText
3つのメソッドを持っているオブジェクトはそれぞれ異なりまして、
- openById ー ドキュメントアプリ
- getBody ー ドキュメントオブジェクト
- getText ー ボディオブジェクト
となっています。
雑な図にしますとこんな感じです。

ドキュメントアプリがドキュメントオブジェクトを持っていて、ドキュメントオブジェクトの中にボディオブジェクトがあり、さらにボディオブジェクトの中に本文のテキストがあるよ、ということです。
プログラムもこの流れで順番に取得していけばいいんです。
コード
const getBodyText = () => {
const documentApp = DocumentApp
const document = documentApp.openById('ドキュメントのIDが入ります')
const body = document.getBody()
const text = body.getText()
console.log(text)
}
実行結果

コードを見ていただくと、上から順番にこのような流れになっているのが見て取れると思います。
- ドキュメントアプリを取得
- ドキュメントを取得
- ボディを取得
- 本文を取得
ドキュメントIDはアドレスバーにあります

ちなみにボディオブジェクトは本文以外にも段落や表を取得したり、操作することもできます。
つまり、GoogleドキュメントをGASから操作して文書をつくったり、取得したりできるということです。
いろいろできそうな気がしてオラわくわくすっぞ
