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【GAS】メール添付の請求書PDFを保存してチャットに通知① GASエディタをひらく

月一の忘れがちなあいつ

DXがもたらした最も大きな変革は紙の請求書がPDFの請求書にトランスフォームしたことに違いありません。

ところが人はかんたんにトランスフォームできないものですから、うっかり経理に提出するのを忘れてしまいます。


ですので俺たちのGASにおまじないをかけていい感じにしてもらいます。

つまり、Google Apps Scriptを使って、Gmailに送られてきた請求書メールから請求書PDFを保存します。

さらには請求書が届いたことと保存先をチャットツールに通知してしまいます。

これでもう忘れねえぜ…!


まずはGASエディタの開き方です。

Googleドライブにアクセスする

Google Apps Script、通称GAS(ガス)はGoogleの便利なクラウドサービスをもっと便利にするツールです。

これを使うためにまずはGoogleドライブにアクセスします。


Googleドライブ

こういう画面がひらけばそこはまさにGoogleドライブ。


まさかとは思いますが、Googleのアカウントを作ってないなんてことはないですよね。

便利なことの始まりはいつもアカウントの作成からです。

持っていない人はGoogleアカウントを作りましょう。

Gmailのアドレスを取得する=アカウントの作成です。ひらたく言うとGmailのアドレスを取得しましょうよ、ってことです。

Google Apps Scriptファイルを作成する

Googleドライブの画面からGoogle Apps Scriptファイルを新規作成します。

赤枠で囲んだ「+ 新規」というところをクリックです。右でも左クリックでもどちらでも構いません。


こんなメニューがひらきます。

メニューの「その他」から「Google Apps Script」を選択します。


初めてGoogle Apps Scriptを使う人はこんな画面がひらきます。

もちろん「キャンセル」を押してはいけません。「スクリプトを作成」を押します。


このようになっていればGoogle Apps Scriptのファイル作成完了です。

ファイルの名前をつける

ファイルを作成したあとにやるのは名前をつけることです。

赤枠でかこんだ「無題のプロジェクト」を押すとファイルの名前を編集できます。


名前はなんでも構いません。わかりやすければ。


私は「月一回、男の請求書」というファイル名にしました。

V8ランタイムが有効かを確認する

Google Apps Scriptのファイルを作成したら念のため設定を確認しておきます。

「プロジェクトの設定」から、、、


「Chrome V8 ランタイム」が有効になっているか確認します。


男のプロジェクトたるものV8でなくてはなりません。

なぜならV8にしておくと今風のScriptを書くことができるからです。

これを「ナウいScript」といいます。

もうちょい正確にいうとECMAという団体が「最近のJavaScriptの書き方はこれです」と推奨する書き方ができるんですね。

旧型でも新型でもどっちでもいいじゃねえか、と内心毒づく方もいると思います。

ま、せっかくならかっこつけましょうよ。

スクリプトを V8 ランタイムに移行する  |  Apps Script  |  Google for Developers


さらなるかっこよさを追求してダークモードにする

最後にエディタをダークモードにします。

Chrome拡張機能からAppsScript Colorを追加しておきます。

AppsScript Color


目に優しいらしいですが、真の目的はオラオラすることです。

黒い画面をひらくだけでイカツイ感じを出せます。

どうだ

次回はGmailに送られてきた請求書メールをキャッチします。

やっちゃえ、おっさん。

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